公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会 公益社団法人 全国宅地建物取引業保証協会神奈川本部

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草間会長挨拶「命と健康を守るために ~3回目の職域接種を終えて~」

 新型コロナウイルスの感染が、国内で確認されてから2年4ヶ月が経過しました。

 最初の感染者が確認されて以降見えないウイルスに翻弄され、横浜港に停泊するクルーズ船に隔離された乗客の様子が連日報道されるなど、当時の状況は身近な恐怖として記憶に刻まれています。

 日増しに増え続ける感染者に緊急事態宣言の発令やまん延防止等重点措置の適用が繰り返され、行動を制限される中で医療現場の逼迫が伝えられるなど、緊迫した状況のもと重苦しい雰囲気が漂っていたように思います。

 これ程まで長く苦しめられるとは想像できませんでしたが、変異株の度重なる出現により2年4ヶ月を経た現在、世界の感染者数は5億1千万人、死亡者も620万人を超え、我が国においても感染者数が770万人、死亡者は2万9千人を超えて増え続けています。(4月26日現在)

 そのようななか、ウイルスの正体が徐々に明らかとなり、ワクチン接種が感染防止の決め手とされ、全世代への接種が課題となっています。昨夏、感染症の第5波が襲い、早期の収束を目指して全国で1、2回目のワクチン接種が急務となるなか、本会でも神奈川県歯科医師会のご協力のもと、2回目を含めて12日間にわたり職域接種を実施しました。

 そして、昨年末以降、変異株「オミクロン株」が猛威を振るい感染者が激増し、3回目のワクチン接種が急がれるなか全国各地で前倒しして実施され、本会においても引き続き神奈川県歯科医師会のご協力を得て、3月5日から7日間にわたり接種を行うなど、延べ1万名を超える方々への接種を終え、微力ながら接種行政の一端を担うことができました。ここに、改めてご尽力いただいた皆様に心から感謝申し上げます。

 ウイルスの誕生は人類誕生以前であり、人類の歴史は感染症との闘いの歴史とも言われます。収束はあっても終息は難しいと思われるなか、新たな変異株が世界の各地で確認され、今なお感染症と向き合っています。政府は4回目の接種を検討しており、こうした状況のもと副反応が低いとされる新たなワクチンも承認されました。

 3月21日をもってまん延防止等重点措置が解除され、行動制限は緩和されましたが、当たり前の日常は医療に携わる方々の誠実な姿勢に支えられています。本会として緊張感を保ちながら、命と健康を守るために策定した「新型コロナウイルス感染予防対策ガイドライン 神奈川県宅建協会版」を指針に事業活動に取り組んでまいります。

 引き続き、本会事業へのご理解、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

 

公益社団法人 神奈川県宅地建物取引業協会

       会 長  草  間  時  彦

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